『たらし込み水彩画』で描く。

水彩画の様々な技法の中でも『たらし込み(ウェット イン ウェット)』は水彩絵の具が生み出す独特の味わい深い雰囲気が強く現れる技法です。色を塗った色面に、水かが乾かないうちに水や違う色の絵の具を注す事で、独特のにじみ水しみ・ぼかしを表現することが出来ます。塗り絵の要領で描き進められる『たらし込み』技法を、シュロスではレッスン致します。

メイキング(水彩イラストレーション制作行程の一例)

実際の水彩画イラストレーションの制作風景をご紹介します。街で撮影してきた数枚の写真をもとに、春から秋にかけて咲く「ペチュニア」という花を描きます。デッサンからトレース・彩色に至り、さらにパソコンに画像を取り込み加筆・補正を加えて仕上げて行きます。最後に簡単なデザイン処理で文字を配置し、バースデイカードの元になる画像を作りまた。

*画像編集には、Photoshop Elementsを使用しました。